先日のライヴの翌朝は足がつっての目覚め。
演奏法でそんな奏法は無いので、運転かと。
オレ視点撮影、
例の19世紀ギターのレプリカが修理後、ナカナカに便利で、ちょっと弾くには十分。
スランプ、伸び悩む時期、かと思うと一気に抜けたり。
そうするとまた違う次元の課題がで出来たりと。
特にここ最近は毎日「針に糸を通しまくっている様な感覚」があり、目が疲れる。
けれど一つ一つ解決しなければ良い結果は産めない気がするのだけれど
現場に出るとまた話しが違ったりして、その場のノリ、空気、要望。
と、まあ要するに毎日楽しんでいるわけです。
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