レコーディングが続きました。
一日目は和田貴文さん。
エレクトリックとアコースティックと
久々にレコーディングでアルカンヘルフェルナンデスを弾きました。
(間違ってもピックなんか使いません!)
録り音の素晴らしさに全毛穴、全開。
エレキの部、アンプもこだわって’60のFender Tremoluxを使用
和田さんにいい写真も撮っていただきました、この顔、この貫禄。
一日お休みをいただいてTOMZUIN H氏のレコーディング。
アコースティックのみの録りでした。
スティール弦、12弦、今回のガットはフランツブッチャー、
そしてウクレレ。
ウクレレはちょっとチューニングを変則にしました。
これは面白かったです!
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